国際シンポジウム(公開シンポジウム)


Progress of International Cooperation for Nutritional Sciences

世話人:下村 吉治 
    (日本栄養・食糧学会国際交流委員長、名古屋大学大学院生命農学研究科)
武見ゆかり
(日本栄養改善学会理事長、日本学術会議IUNS分科会特任連携会員、女子栄養大学)


 昨年パシフィコ横浜で開催された第12 回アジア栄養学会議(12th Asian Congress of Nutrition(ACN)、 第69 回日本栄養・食糧学会大会と同時開催)は、多数の参加者を得て成功裏に終了した。アジア栄養 学会連合(Federation of Asian Nutrition Societies、FANS)は宮澤陽夫東北大学教授が現在の会長で あり、事務局も日本栄養・食糧学会が担当している。また、国際栄養科学連合(International Union of Nutritional Sciences、IUNS)の関係では、第22回になる2021年のInternational Congress of Nutrition(ICN) の開催地が東京に決定しており、日本学術会議IUNS 分科会、日本栄養改善学会と本学会との協力により 準備が開始されたところである。さらに「IUNS 栄養学のリーダーシップ育成国際ワークショップ」をこ れまでにわが国で2回開催し、3回目を2017 年に開催する方針が決まっている。このように栄養科学・ 食糧科学の分野の国際的な発展において日本への期待が益々高まっている状況であるといえよう。
 本シンポジウムは、アジアそして世界の栄養科学・食糧科学が今後どのような方向に進むのか、その 中で日本が果たしていく役割は何か、さらにどのような国際協力が有効であるかに関して、様々なヒン トを提供することを意図している。2019 年の13th ACN(インドネシア、バリ)の組織委員長であるDr. Hardinsyah、来年2017年にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催される21st IUNS-ICNの主催者を代表して、同国栄養学会の前会長であるDr. Cesar Casavola、2021 年の22nd IUNS-ICN の準備委員長であるDr. Hisanori Kato に演者として登壇いた だき、各国の関連分野の状況や国際協力の可能性について講演していただく。ブエノスアイレス、バリ、 東京のそれぞれの会議の開催計画の紹介も交えていただける予定であるので、奮ってご参加いただきたい。

ISY1 「Progress of International Cooperation for Nutritional Sciences」
  日時:2016年5月14日(土) 14:40~16:40
  会場:武庫川女子大学中央キャンパス J会場(S-23)
  座長:Yoshiharu Shimomura(Nagoya University)
     Yukari Takemi(Kagawa Nutrition University)
  14:40 ISY101 Nutritional Situation in Argentina
     Cesar Casavola
 ※演者が変更になりました
(Head of Nutrition and Nutritional Support in Hospital Aleman, Buenos Aires, Argentina,
Professor of Nutrition in Bs As University,
Past President of Argentina Nutrition Society,
Member of the Organizing Committee of ICN 2017)
  15:20 ISY102 Anemia and Micronutrients Deficiencies in Indonesia, and Strategies to Overcome
     Hardinsyah (Community Nutrition Department, Faculty of Human Ecology,
Bogor Agricultural University)
  16:00 ISY103 The Rapid Transition of Molecular Nutrition Research
Based on Innovative Concepts and Technologies

     Hisanori Kato (Project Professor, The University of Tokyo; Chair, Preparation Committee of the 22nd IUNS?International Congress of Nutrition 2021)


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